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SANZOKUさん、眞さん ご意見有難うございます。
投稿者:しんち 投稿日:2017/01/29(日) 18:31:02 No.8277 [返信]
実は私、関西在住で現在66歳ですが、H27年1月31日PSA5.89で2月14日にS先生受診、直腸診で炎症と診断、抗生剤のみで2か月経過観察。3月25日PSA7.21、ようやく癌疑いで4月22日MR、左葉に1㎝大の癌を疑う影像。この時に生検なしで全摘手術をお願いするも、治療方針が決められないと拒否。仕方なく5月20日生検、グリソンスコア4+4、6/15、cT2bと診断、6月15日骨シンチ、9月中旬にダビンチで手術しましょうかと?あまりにも遅い、転医をお願いしてO先生によりH27年7月にダビンチ手術を受けております。病理はグリソンスコア4+3、T2Cでした。術後H28年2月まではPSA0.01未満、6月に0.02、9月に0.03、12月に0.05と上昇、1月には0.07となっております。先生は病理所見LN-、V-、PN+のみで再発は考えられないとのことですが、PSAが0.1になればホルモン治療でもはじめてみますかと?この度、ガイドラインの改定で救済放射線治療をお願いしようと思っています。セカンドオピニオンの先生もこの病理で再発??そこで可能性としては生検を疑っている次第です。患者の治療の希望が手術だったら前立腺をひっかきまわす生検なしに実施して、再発を回避?できたら有益かと推察されますが如何でしょうか?癌は命に係わる病気なのにマニュアル通りの診療はどうなのでしょうか?

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