PCRSG High-Risk抜粋
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/01/12(月) 14:12:37 No.5234
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PCRSGがまとめた、2014年版のHigh Riskのみを抜粋しました。
インターネットでも公開されていますが、見易くしました。
元資料はGrimm先生(Prostate Cancer Center of Seattle)の、
パワーポイントの資料で、36枚ありますが、掲示板のシステム上、
3枚しか投稿できませんので、取りあえずカメラで撮り直しJPEGに変更しました。
日本でも同様でしょうが、各治療とも施設、グループ間のバラツキがかなりあります。
やはりハイリスクになれば、「EBRT+Seede+ADT」(トリモダリティ)の成績が良く、
手術は避けた方が賢明であることが分かります。
ハイリスクであっても、トリモダリティのトップクラスの実績では、
非再燃(非再発)は、10年越えで90%を上回っています。
因みに、EBRT(外部照射)、Seeds(ブラキ)、ADT(ホルモン療法)、
Surg(外科的全摘)、Robot RP(ダビンチ)です。
インターネットでも公開されていますが、見易くしました。
元資料はGrimm先生(Prostate Cancer Center of Seattle)の、
パワーポイントの資料で、36枚ありますが、掲示板のシステム上、
3枚しか投稿できませんので、取りあえずカメラで撮り直しJPEGに変更しました。
日本でも同様でしょうが、各治療とも施設、グループ間のバラツキがかなりあります。
やはりハイリスクになれば、「EBRT+Seede+ADT」(トリモダリティ)の成績が良く、
手術は避けた方が賢明であることが分かります。
ハイリスクであっても、トリモダリティのトップクラスの実績では、
非再燃(非再発)は、10年越えで90%を上回っています。
因みに、EBRT(外部照射)、Seeds(ブラキ)、ADT(ホルモン療法)、
Surg(外科的全摘)、Robot RP(ダビンチ)です。