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松本洋二郎 さん
投稿者: 投稿日:2014/12/23(火) 10:32:44 No.5148 [返信]
質問に対して、私含めて何人かの方が回答していますが、了解されています
でしょうか。

小線源治療に対しての有害事象にα1ブロッカーが有用であり、この掲示板では
処方され、特に問題なく、対処されていると書きましたが、別の掲示板では
α1ブロッカーであるユリーフを処方されても、なかなかよくなっていない
yuichiさんの例をみつけましたので、以下に書きます。

・ワンタンメンを食べていましたら、急激な尿意で、最後まで食べることができずに、店を出てトイレに駆け込んだ
・就寝してからの排尿は、相変わらず3回ぐらいで、絞り出している状況

http://8921.teacup.com/ishi50/bbs/566
http://8921.teacup.com/ishi50/bbs/570
http://8921.teacup.com/ishi50/bbs/578
http://8921.teacup.com/ishi50/bbs/597

放射線科の医師の診察もありましたが、その医師は、排尿で苦しむのは、”3か月後がピークですよ”と言われ、がっくり、でした。

当方、IMRTで放射線科の医師に1か月でおさまるといわれ、1か月たち、ほぼ現状に
戻ったのとは違いがありますね。
また、夜間に起きる回数は減り、放射線治療のせいか改善されたのは喜ばしいこと
です。

α1ブロッカーには3種類あり、ハルナールかユリーフが処方されるようですね。
3種、少し効能が違い、以下のページにくわしく書かれています。

フリバスとハルナールとユリーフ
http://hinyoukika.cocolog-nifty.com/bph/2007/01/post_3934.html

ユリーフの副作用には以下のようなものがあげられています。
5%以上  射精障害(逆行性射精等) 口渇
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