おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
腺友の皆様よろしく
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/04/22(火) 22:33:06 No.4186 [返信]
ひげの父さん、また腺友のみなさま初めて投稿します。これからも皆様とともに一緒に歩んで行きたいと存じます。
どうかよろしくお願いします。 アフリカ旅行に付きものの悪代官や山賊からいただいたハンドルネームです。
その名前と異なり臆病な小心者です。現在関東のT市に在住しています。64歳で健康状態は良いです。
ひげの父さんには先月直メールでトリモダリティの貴重な情報をいただきありがとうございました。
そのエネルギッシュなご活躍に敬服いたしております。


先ずは自分の病気について述べさせてください。

2014/2/14 掛かり付けのSクリニックにてPSA検査。
2/22 78.8の異常値発覚。
2/24 T大学病院にてPSA(FT比)検査。触診にて右に少し固い部分があると指摘。
2/25 造影MRI検査。
3/10 前回PSA結果は90(FT10%)。今回PSA検査88から前立腺炎より前立腺癌の疑いが強いので生検予約。
   MRIでは外腺部に明確な病巣は見えないが、内腺部に異常がある。周辺に散らばっていない。
3/12 東京のTクリニックにて診察を受ける。ここは生検自体が癌を増悪させている可能性があるとしてユニークな
   治療をされている。触診と超音波で癌に間違いないと診断される。
3/17 造影CT検査。
3/18 生検。10本採取。CT検査では特に異常は認められない。
3/19 カソデックス80mg毎朝1錠服用開始。
3/24 骨シンチ。
4/14 確定診断。 GS8(3+5)、10本中10本。内腺外線両方にがん細胞。
   骨シンチの結果、左あばらに小さな集積が5~6個認められる。CTにてもそれらしき確認。
   ゴナックス開始。

従って病期は推定でT4N0M1またはT2Cとなる。推定というのは主治医が病状についてあまり説明されない方で、
これまでの話を総合して自己判断ということになります。

確定診断時にGSのことは何とか聞いたのですが、その後の診断結果で頭が吹っ飛び化学療法室でゴナックス注射
をするころ冷静さを取り戻して再度外来に引き返して次の会話を交わしたからです。

...(続きを読む)
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -