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アストラゼネカの英文のプレスリリースの翻訳
アストラゼネカのリムパーザ、米国にてHRR関連遺伝子変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんの治療薬として承認取得

相同組換え修復関連遺伝子変異(HRRm)を有する転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)の治療薬ということで遺伝子検査が必要なのだろう。
「mCRPC患者さんの約20~30%にHRRmが認められます」ということなので、それなりの患者が対象となるだろう。
そのうち、日本でも承認されるだろう。

オラパリブといえば、ドイツにPSMA治療をしに行った方が治療で使用したということで知っていました。
https://plaza.rakuten.co.jp/tenko3/diary/201905160000/

アストラゼネカ - Wikipediaをみると、カソデックス、ゾラデックスが主要製品としてあげられています。
私はIMRT治療前にこの二つの薬を使用しました。
PSA推移にその期間を書いています。
ちなみに肝機能の値は以下のとおり。

2014年08月 GOT 53、GPT 73、γGTP 33
2014年11月 GOT 33、GPT 49、γGTP 22

GOT と GPT が少し高くなったですが、ホルモン治療を止めた2015年2月には正常に戻りました。

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