四国がんセンターの手術説明書より
投稿者:眞 投稿日:2020/05/23(土) 19:53:52 No.12039
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内藤班の記事を検索していた際、四国がんセンターの前立腺がんに対する手術に関する説明書をみいだしました。
中で「日本での約1200例での報告で、リスク分類ごとのPSA非再発曲線」が紹介されていました。
5年PSA非再発率
低リスク 88.3%
中間リスク 84.7%
高リスク 66.9%
人数、非再発率等で検索し論文、Efficiency of pretreatment risk stratification systems for prostate cancer in a J apanese population treated with radical prostatectomyをみつけました。
なんとなく記憶がある論文であり、治療法比較3のNO.20 の弘前大学の古家琢也氏の論文でした。
掲示板にも2015年 2月 5日に投稿しています。
リスク分類はD'Amico であり、手術はやはり高リスクではPSA非再発率でそういいものではないということです。
本日のポールの歌声
レノンとの共作、レノンの曲の後最後に自身の曲という順で歌っています。
・Paul McCartney "A Day In the Life/Give Peace A Chance/Let It Be" Live
……以下投稿後に追記
ブログに四国がんセンターの手術の説明という記事を書いていました。
完璧な忘却。
資料のアドレスが変更になっていましたので、ブログのURLを変更。
一部リンクエラーとなるが放置
中で「日本での約1200例での報告で、リスク分類ごとのPSA非再発曲線」が紹介されていました。
5年PSA非再発率
低リスク 88.3%
中間リスク 84.7%
高リスク 66.9%
人数、非再発率等で検索し論文、Efficiency of pretreatment risk stratification systems for prostate cancer in a J apanese population treated with radical prostatectomyをみつけました。
なんとなく記憶がある論文であり、治療法比較3のNO.20 の弘前大学の古家琢也氏の論文でした。
掲示板にも2015年 2月 5日に投稿しています。
リスク分類はD'Amico であり、手術はやはり高リスクではPSA非再発率でそういいものではないということです。
本日のポールの歌声
レノンとの共作、レノンの曲の後最後に自身の曲という順で歌っています。
・Paul McCartney "A Day In the Life/Give Peace A Chance/Let It Be" Live
……以下投稿後に追記
ブログに四国がんセンターの手術の説明という記事を書いていました。
完璧な忘却。
資料のアドレスが変更になっていましたので、ブログのURLを変更。
一部リンクエラーとなるが放置