版元の 『名医の追放』をみてみました。
http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1918-8n.html
詳しく載せられています。きになった項目を書きます。
「2章 小線源治療の二つの窓口
「論文も出せていないのに、偉そうなことを言うな」」
これは事件が起きた2015年にはO医師は学会発表はあったものの査読ありの医学誌に論文は発表していなかったことをいっているのだろうか。
「エピローグ 事件と患者達のその後
母親に癌を隠し続ける日々」
これはSANZOKU さんに取材して記事にしたのでしょうか。それとも他に母親にがんであることを隠して治療を受け、隠し続けている患者がいるのでしょうか。