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高リスクに対しての小線源単独治療
投稿者: 投稿日:2019/10/16(水) 13:55:34 No.11554 [返信]
ポンタ さんは10月13日の投稿でこう書かれています。

「小線源治療でもGS highのみのハイリスクのケースは外照射がいらないのでは?と思ったりもするのですが、そういうデータはないんでしょうか。」

そのようなケースについて書かれた論文は私はしりませんが、この掲示板で経験を書かれた人はいます。それはティダさんで 最初の投稿で病期は不明ですが、PSA 7.48、GS 4+4 でS医科大で小線源単独治療を受けたと書かれています。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=8304

待ちは短く、初診後、5カ月後に小線源治療を受けています。
ティダさんのブログ 2018-04-25には以下の記述があります。
「私の前立腺は小さくて16ccくらいなんですね、平均的には25ccくらいでしょうか。
小線源治療は放射線を放出するシードを60本~100本程度を前立腺に埋め込むんですね。
私の場合小さい前立腺なので60本くらいだと思っていたのですがなんと93本も挿入されているんです。」

S医科大前立腺癌密封小線源外来における治療は11月で終了です。
高リスクに対する小線源単独治療の治療成績の論文が多分、みることはできないのは残念なことです。
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