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SANZOKU さん
投稿者: 投稿日:2019/03/24(日) 19:12:53 Home No.10897 [返信]
質問に対する回答ありがとうございます。

当初は0と認識していて、実際には1人居た(O医師の診察を受けた人)ということを聞いて、今回正確を期すために書いたということですね。

私は先の投稿でO医師の診察を許された患者1名を以下の2つの場合にわけました。
1.初めてN医師が小線源治療を実施する患者
2.1.以外の患者でランダムに選ばれた患者

2.の場合は意味合いが分からないと書きました。
1.はこれから小線源治療を行う際立ち会うO医師を患者の安心のために診察させたという想像をしました。

SANZOKUさんが「どの患者で、どのような経緯で診察を受けたのかは知らない」という投稿を読み第3の場合がありうると思いました。

それは滋賀医大事件記者会見説明要旨 – 滋賀医大小線源患者会に書かれている原告らを含む合計23人の患者(主治医を被告N医師からO医師に変更)ではなく、それ以外の患者である可能性です。

その患者はいろいろな理由で主治医変更を申し入れし、O医師の診察を受け主治医を変えたという結果となった。すなわち、24番目の患者ということです。

主治医変更の理由はホームページを確認しO医師を希望、あるいはなかなかプレプランの日程が決まらないなどN医師への不信感を覚えしらべて変更希望に至ったなどいろいろ想像をたくましくすることはできます。もちろん当事者でないのでまったくわかりませんが。
このように考えると、最初SANZOKUさんが0という認識で後で診察を受けた人が1ということをきいたということに矛盾しないと思います。

もし、私のこの想像があっているとすると自己決定に足りる情報を与えられなかったにも関わらず主治医を変えた人がいたということで争点には少しは関係するかもしれません。

上記1.2.よりは第3の場合のほうが私にとっては納得いくものです。20数名いて、病院のいうがままに全員唯々諾々と従ったというのは不自然だと思います。


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