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治療法選択と気質
投稿者: 投稿日:2019/03/17(日) 14:00:14 Home No.10852 [返信]
羊毛さん
小線源治療を行う病院の選択に悩まれているとのことです。
PSA 4.2、GS7 4+3 ということなので、外照射併用となり、外照射に通う際の距離もきになるかと思います。もちろん、遠くても治療成績のいい病院での治療を望まれているならば自宅からの距離はなんら考慮することはないですが。

治療件数でいうと私は週刊朝日2018/3/9号の記事をもとにしてサイトに記事を書いたのですが、ムック形式で毎年発行されているようです。最新版は
手術数でわかるいい病院 2019 (週刊朝日ムック)

市内の図書館には2018年版までしかなく、予約したのですが、予約者すでに2人いて、いつ読むことができるか分かりません。

羊毛さん は小線源治療がいいなと思われているのはどのようなことからでしょうか。

私は藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』をよんで影響を受けていたし、最初にいった泌尿器科のクリニックの医師がもし前立腺がんに罹ったとして小線源適用ならばその治療を受けるといっていたこともあり、一に小線源と思っていました。
ただ、生検の後重篤な敗血症になったこともあり泌尿器科の主治医は手術は当然やりたがらず、小線源もお勧めとはいいませんでした。
ぽろっといった一言、「体に異物をいれる」ということも小線源治療を受けなくなった理由の一つです。
ということでIMRTを選択したわけです。

『前立腺ガン 最善医療のすすめ』はのちほど、再読し、その記述内容誤りも多々あり、ちょっとどうかなと思う部分もありました。そこでブログに記事を書き、まとめも書きました。
http://inves.seesaa.net/article/436430334.html

掲示板にも投稿し、その投稿と反応を含め書いた文は以下のとおり
http://inves.seesaa.net/article/436332405.html


以下大船中央病院の市民公開講座で行われた鶴貝雄一郎氏の講演から治療法の選択について書きます。事例説明ではなく講演の紹介ですので病院名、医師名は明記しました。

ブログ記事は以下のとおり
http://inves.seesaa.net/article/456370190.html

男のタイプを4つにわけています。
https://youtu.be/xZ8YK5vxCRY?t=812

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