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Ted さん 小線源治療 室料差額、生検での病期決定
投稿者: 投稿日:2018/12/26(水) 08:35:40 Home No.10687 [返信]
Ted さん わざわざ電話でS医大に確認し、当方の推定が正しかったことを確認していただき、恐縮です。治療上の必要からの個室使用は差額は徴収せず、治療前日の個室使用は患者に負担という運営なのですね。

Ted さんの2018年12月25日の投稿をよみ、自己紹介スレッドの[91] をみてみました。

「根治(放射線or手術)か監視か決めてくれ」と生検をした泌尿器科の医師からいわれたのは事前に別の病院でのMRIのCDがわたっていて生検とMRIの情報をあわせての発言かと思います。

その後、CT,骨シンチの結果を受け「骨シンチ、CT共異常なし、次回までに治療方針決めましょう」と言われたということですね。
TNM分類による病期はきいていなかったので、後で確認したという流れということですね。

決して生検の情報だけで病期をはっきりといわれたというわけではなく、生検とMRIの情報より「監視」が可能な症状ということで治療を決めてくれという話で調べる時間を与えてくれたと解釈することはできるかと思います。

私の場合は生検の後はMRIと骨シンチで最終的にがんは確定し、その後、CTもとっています。最終的に遠隔転移がないのはCTの結果によるかと思いますが、転移がないことの確認のためにCTをとりますといわれたかと思います。CT検査は少し時間おいていますが、多分検査機器の稼働状況のせいでしょう。

がん告知の際、妻といっしょにききました。椅子に浅く腰掛け、今は相撲界から去った貴乃花が理事会で理事長の前での座り方のようで不遜ととられても仕方がない姿勢だったようで、診察の後、妻に注意されました。
がん告知の際の主治医の話の内容は動揺してはっきり覚えていませんが、このことははっきりと覚えています。

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