開学四十周年記念誌 寄附講座の記述
投稿者:眞 投稿日:2018/08/14(火) 19:50:01 No.10399
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私は2018年8月1日の投稿で2017年7月27日にS医科大 寄附講座及び寄附研究部門規程が改正されて存続期間は,最長5年となったことを示しました。
開学四十周年記念誌-情報公開・広報誌-S医科大学というページより寄附講座を確認しました。
2013年に「睡眠学講座10周年記念シンポジウム 開催」という記述があります。
さらに地域周産期医療学講座に関しては「当講座設立後6年余りが経過し」という記述があります。
総合外科学講座は「平成23年1月1日に開講し、平成26年4月には、寄附講座から正講座に移行」という記述
以前は5年以上継続された寄付講座も存在し、また正講座に移行したものもあるということで、いろいろな形で運営されていた模様です。
それが最長5年としたのはどのような理由からでしょうか。
なお、以下の私のブログでは「泌尿器科学講座」に関して紹介していますが、その記述を再掲するのは煩雑になるのでここでは控えます。
http://inves.seesaa.net/article/461085686.html
開学四十周年記念誌-情報公開・広報誌-S医科大学というページより寄附講座を確認しました。
2013年に「睡眠学講座10周年記念シンポジウム 開催」という記述があります。
さらに地域周産期医療学講座に関しては「当講座設立後6年余りが経過し」という記述があります。
総合外科学講座は「平成23年1月1日に開講し、平成26年4月には、寄附講座から正講座に移行」という記述
以前は5年以上継続された寄付講座も存在し、また正講座に移行したものもあるということで、いろいろな形で運営されていた模様です。
それが最長5年としたのはどのような理由からでしょうか。
なお、以下の私のブログでは「泌尿器科学講座」に関して紹介していますが、その記述を再掲するのは煩雑になるのでここでは控えます。
http://inves.seesaa.net/article/461085686.html