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自己紹介スレッドにおける治療法の割合
投稿者: 投稿日:2018/08/05(日) 12:10:12 Home No.10356 [返信]
GetWell さんのS医科大付属病院寄付講座中止問題についてに対してSANZOKU さんが2018年8月4日の投稿でS医科大で治療を受けていて今回のことに関してより情報を得ることができる立場で書かれています。

このことに関して私は先に書きましたように「第三者には分かるはずはない」のでSANZOKUさんの投稿に対してコメントを書くことは控えます。

朝日新聞の記事を読み、2時間少し経っての掲示板への投稿を手始めに連投した経緯はブログにまとめました。

http://inves.seesaa.net/article/460869479.html

そこに書いていますように未経験の医師による治療の問題と寄付講座閉鎖の二つの問題があり、訴訟の対象は前者であり、関連はあるにしろ、私には一緒に扱うのはどうかと思っております。

そういった意味で提訴の日の記者会見での横断幕の以下の文に違和感を覚えました。

O先生の小線源治療を残してください

私のブログの記事の最後は5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の投稿の紹介で終えています。辛辣な罵詈雑言にも幾ばくかの真実があるのではないかということでの引用でした。

週刊金曜日 8月23日号の次の記事を読みました。

"小線源治療学講座打ち切り"の裏で
「説明と同意」放棄した滋賀医大病院 山口正紀

以下のように書かれています。

O医師は16年5月、塩田学長に、(1)患者への説明と謝罪 (2)泌尿器科・K科長らの処分を進言、学長は調査を約束した。

この記事は二つの問題を密接に関連があるものとして書いています。

2016年5月といえば私がサイトに寄付講座の記事を書いた時期です。この頃から対立は鮮明となっていた模様です。
掲示板ではS医科大のO医師の治療についていろいろ書かれていたころだと思います。
問題があることをO医師の治療を受けた患者がいつ頃しったかということに少し興味あります。
滋賀連絡会で早い時期から情報共有されていたかもしれません。
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