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前立腺癌小線源治療学講座教授について
投稿者: 投稿日:2018/05/07(月) 08:55:57 Home No.10029 [返信]
野美井 さん
寄付講座が当初予定どおり3年で終了のところ、2年延長され最長の5年となった経緯の投稿、興味深く読みました。

私はサイトの寄付講座で書いています前立腺癌小線源治療学講座の教授が変更になったこと、少し訝しく思っておりました。
すなわち、2015年度は泌尿器科学講座の教授が兼任であり、2017年には放射線医学講座の教授(兼任)ということで変更になったことです。
2017年は最終年度ということで変更になったということでしたら理解できます。
もちろん、兼任教授というのは組織上の話であり、実質的な研究、治療とは関係はない話ですが。

なお特任教授は英語でSpecial Contract Professor と大学概要に書かれています。
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