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投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/01/22(月) 11:30:32 No.9577 [返信]
 さーさん。
情報が不足しているので、充分なお答えできないと思いますが、
他に回答がございませんのでお答えします。

 骨シンチは通常の場合、CTとMRIに加えてセットで行われると思います。
病状を総合的に判断して、骨転移の可能性は稀と考えて検査しなかったのかもしれません。
この検査はそれなりに被爆しますので・・・。
骨転移の可能性は多く見積もっても1%かもしれません。
検査をするならホルモン治療を長くやると意味がなくなります。

 ここでもう一つ考えるべきは、予定されている放射線治療が
どの程度の完治率を望めるかです・・・。
完治率とは文字通り根治する率であり、治療法にもよりますが、
おおまかに10年非再発率がどの程度かという事になります。
もちろん10年非再発率と完治率は同義ではありません。
骨シンチ検査も大切かもしれませんが、
これから自ら受ける治療の成績に目を向けることも大切だと思います。
骨シンチをやらない理由、放射線治療の成績など
率直に主治医に伺ってみることをお勧めします。



 やすくん。
Cocoさんや、takibiさんのご報告は、貴重な報告だと思います。
オリゴメタとは、転移があっても1~2個の少数転移であり、
このケースでは前立腺本体と転移箇所の治療を行う方が
予後が良いという論拠に基づいた治療です。
http://www.com-info.org/ima/ima_20091216_ou.html

 takibiさんのご報告は骨シンチ検査には擬陽性があるというものです。
実は私も同様の憂き目に遭いました。
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