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RE:外照射の晩期障害と大腸ガン
投稿者:takibi 投稿日:2017/12/18(月) 21:55:22 No.9510 [返信]
SANZOKUさん、ありがとうございます。いただいたコメントは下記の内容でよろしいでしょうか。

SANZOKUさんの内視鏡検査は、外照射終了後2年後にS医大とは違う医院で受けられた。
その前にS医大の担当医に直腸のバイオプシーをしなければ大丈夫との了解をとり、またその旨を医院の先生に念を押したあと内視鏡検査を受けられた。

ここからが質問ですが、結果としては下行結腸のポリープを摘出されましたが、直腸でなくて下行結腸だったから大丈夫だったということなのでしょうか。
それともポリープ摘出とバイオプシーとはちがうものなのでしょうか?

病院から渡された書類には「直腸生検禁止」とありますが、その理由は明記されていません。
つまり直腸と前立腺が非常に近い場所にあり、前立腺へ向けた放射線治療が直腸にダメージを与えている。
なので内視鏡検査の結果、直腸にポリープがあったとしてもとってはいけないが、直腸以外ならとってよい。
つまりせっかく内視鏡を入れても直腸はいじってはいけない。(ポリープがあっても)
ということで放射線治療を受ける前に大腸内視鏡検査を受け、ポリープを除去しておいた方が良い。

と私は理解しましたが間違っていたらご教示よろしくお願いします。
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