私は外照射終了後2年で内視鏡検査を受けました。
2年目の診察時に検査の可否を先生に伺いました。
直腸のバイオプシーをしなければ大丈夫でしょうということでした。
その事は検査した医院の先生に念を押しました。
また検査方法には軽い麻酔下と麻酔なしがありましたが、
自分なりの考えで麻酔なしを選びました。
仮にファイバーが入らないときは中止を要請できるからです。
治療で組織が弱っていて機械的に傷ができることを
避けられるかもしれないと思ったからです。
晩期障害の発症は治療後1年から3年位までが多く、
そのピークが15ヶ月位だったと思います。
ちなみに血尿は2年後に出現しました。
血便が出始めた16ヶ月後の時点では何の徴候もありませんでした。
2年目の診察時に検査の可否を先生に伺いました。
直腸のバイオプシーをしなければ大丈夫でしょうということでした。
その事は検査した医院の先生に念を押しました。
また検査方法には軽い麻酔下と麻酔なしがありましたが、
自分なりの考えで麻酔なしを選びました。
仮にファイバーが入らないときは中止を要請できるからです。
治療で組織が弱っていて機械的に傷ができることを
避けられるかもしれないと思ったからです。
晩期障害の発症は治療後1年から3年位までが多く、
そのピークが15ヶ月位だったと思います。
ちなみに血尿は2年後に出現しました。
血便が出始めた16ヶ月後の時点では何の徴候もありませんでした。