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RE:外照射の晩期障害と大腸ガン
投稿者:takibi 投稿日:2017/12/17(日) 21:50:39 No.9507 [返信]
kimimkiさん、コメントありがとうございます。

さまざまな検査方法があるのですね。
私はまだサラリーマンですので、今年6月に会社の健康診断で便潜血検査を受けて陰性でした。
でも今回は目視で出血があったので市が行っている同様の検査に申し込み、本日提出したところです。
潜血検査はたまたまの要素があると思いますが、今回は五分五分かなと推測しています。いずれにしても、今回の便潜血検査結果を待ちたいと思います。



SANZOKUさん、コメントありがとうございます。

やはり経験者のお話はとても参考になります。
ちょうど1年前の血便であれば、私とほとんど同じタイミングですね。
私は今までで4回位の目視での血便を確認していますが、「便の最後に少量…」がぴったり当てはまります。これをお聞きしてかなり安心しました。

私は外照射後の血尿はまったくなく、排尿痛も2回だけですので尿関係は私の方が軽いようです。
ただ私と同時期に内照射、外照射を受けられたT氏は外照射1年後にユリーフを中断したところ、今までまったくなかった血便と血尿が発生し、慌ててO・K先生の診察を受けられましたが、問診とエコー検査で異常なしで晩期障害だろうとのことでした。
SANZOKUさんは、外照射終了後1年で内視鏡検査を受けられて、少し痛みを伴ったとのことですが、S医大に事前に相談されたのでしょうか。
私が入院時に入手した書面には下記の記述があります。

**************
(要約)
takibiさんは2016年6月21日に小線源治療及び外部照射を行っており、その影響で直腸の壁が脆く、弱くなっていることがあります。
したがって、内視鏡の際に生検などによって直腸壁を傷つけることは、腸に穴を開ける危険性があり、そうなると永久的な人工肛門となる可能性があります。
この危険性は治療後数年間続くので、内視鏡検査はS医大で実施することをおすすめします。またその際には書面を見せてから受けて下さい。
最後にO医師、K医師の連絡先が記されています。
**************

内視鏡検査による直腸穿孔の心配は、前立腺ガンで放射線治療を受けられた方にとって共通の注意事項ではないかと推測しますが、過去のスレッドを検索してもひじき爺様の書き込みしか見あたりませんでした。
原因をはっきりさせたくても内視鏡検査のリスクを考えるとちょっと怖いというのが本音です。
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