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ブンさんは2017年11月12日(日)の投稿でいくつか質問をされています。

お父様が手術後11年たち、PSA再発し、新しい主治医から放射線の治療をすすめられて(副作用が心配で)受けたほうがいいかどうか質問されています。
さらに「その前に色々調べたいと思っています。」と書かれています。

直接の回答にならないかと思いますが、書いてみます。

かつてエビデンスと題して「日本のインターネットのがん情報は半分以上がインチキ」という論文を書いた東京大学の後藤悌氏の話から始めた記事を書きました。
医学記事の信頼性といったものを分かりやすく説明しました日本医科大学 武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣 範之 氏の講演を紹介しました。

勝俣氏のいうエビデンスレベルの高い診療ガイドラインから情報を抜粋します。

前立腺癌診療ガイドライン 2016年版 日本泌尿器科学会編
http://www.urol.or.jp/info/guideline/data/23_prostatic_cancer_2016.pdf

P.190

CQ2 根治的前立腺全摘除術後の再発に対し,救済放射線療法は推奨されるか

根治的前立腺全摘除術後の生化学的再発に対する救済放射線療法(SRT)
は有効な治療選択肢であり,PSA<0.5ng/mLでの開始が望ましい。
推奨グレードB

推奨グレードB:科学的根拠があり,行うよう勧められる。

解説には次のように書かれています。
P.191

SHTは,PSADT≦10カ月,Gleasonスコア8~10といったSRTの有効性が
期待しにくい場合の治療オプションとなる。

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