眞さん、興味深い投稿ありがとうございます。
私の読解力不足かもしれませんが、
この二つの論文では
特に小線源単独治療について見解が分かれていると言うことでしょうか?
先の論文では、
特に小線源単独では治療後10年の膀胱癌発症率は、
外照射や外照射併用に較べて非常に高くなると書かれているように思います。
具体的にはどの程度か気になるところです。
一方後の論文では、外照射の場合は膀胱癌、直腸癌の発症率が高まるが、
小線源では今のところその傾向は見られないと書かれているように思います。
いづれにしても二次がんの可能性はあると思うので、
ある程度定まった見解が望まれるところです。
ところで10年後に膀胱に二次がんが発症する率が通常の1.7倍だとすると、
その年に二次がんになる確率は約0.7×1/5000になります。
1/5000というのは、1年間に日本人が膀胱癌になるおよその確率です。
ただしこれはすべての年齢の日本人を平均した割合ですから、
癌対象年齢人口を1/3くらいに修正する必要があるでしょう。
ちなみに1/5と見積もると1/1000になります。
そこから20年生きたとすると、0.7×1/1000×20=1.4%となります。
つまり65歳で前立腺癌に罹患し放射線治療を受けた後10年経過し、
さらに95歳まで生きたとすると
その間に膀胱癌の二次癌に罹患する確率は1.4%と言うことです。
大ざっぱ過ぎる計算だと思うのですが、皆さんは如何お考えでしょうか?
...(続きを読む)
私の読解力不足かもしれませんが、
この二つの論文では
特に小線源単独治療について見解が分かれていると言うことでしょうか?
先の論文では、
特に小線源単独では治療後10年の膀胱癌発症率は、
外照射や外照射併用に較べて非常に高くなると書かれているように思います。
具体的にはどの程度か気になるところです。
一方後の論文では、外照射の場合は膀胱癌、直腸癌の発症率が高まるが、
小線源では今のところその傾向は見られないと書かれているように思います。
いづれにしても二次がんの可能性はあると思うので、
ある程度定まった見解が望まれるところです。
ところで10年後に膀胱に二次がんが発症する率が通常の1.7倍だとすると、
その年に二次がんになる確率は約0.7×1/5000になります。
1/5000というのは、1年間に日本人が膀胱癌になるおよその確率です。
ただしこれはすべての年齢の日本人を平均した割合ですから、
癌対象年齢人口を1/3くらいに修正する必要があるでしょう。
ちなみに1/5と見積もると1/1000になります。
そこから20年生きたとすると、0.7×1/1000×20=1.4%となります。
つまり65歳で前立腺癌に罹患し放射線治療を受けた後10年経過し、
さらに95歳まで生きたとすると
その間に膀胱癌の二次癌に罹患する確率は1.4%と言うことです。
大ざっぱ過ぎる計算だと思うのですが、皆さんは如何お考えでしょうか?
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