グリソンスコアーの判定について
投稿者:totomod 投稿日:2017/08/07(月) 00:19:48 No.9169
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眞さん
私の知人とグリソンスコアーの判定の差について話をしたのですが、ちょっと気づいたところがあったのでお伝えさせてください。
問題のサンプル
4+3、 占有率10%(地元大学報告書) → No malignancy(S医科大学報告書) です。
グリソンスコアーは検査機関によって、判定が異なることもあるという経験より、4→3に判定されることがあるかもしれないとします。
実際、他の2サンプルでは4→3となっています。
また、ご存知のようにグリソンスコアーは1~5(組織パターン合計で2~10)まであります。検査機関によって、3→2のケースもあると考えられます。
上記の問題のサンプルの4+3にこれ(4→3、3→2)を当てはめると、3+2=5 になります。(2つのエラーが重なったということになります)
ここで、私も少し思い違いがあったのですが、S医科大学報告書で“No malignancy” となっています。Weblio 英和辞典で“malignancy” を調べると、“悪性、悪性腫瘍”となっています。
上記の3+2=5のグリソンスコアーはがんではあるが、悪性ではない(=no malignancy)と病理医は記載したと解釈されないでしょうか。
グリソンスコアー6以上を悪性のがんとみなし、3+2=5で悪性所見と記載されているレポートはあまり見ないようだ。
このような可能性は考えられないでしょうか。ご参考にしてください。
私の知人とグリソンスコアーの判定の差について話をしたのですが、ちょっと気づいたところがあったのでお伝えさせてください。
問題のサンプル
4+3、 占有率10%(地元大学報告書) → No malignancy(S医科大学報告書) です。
グリソンスコアーは検査機関によって、判定が異なることもあるという経験より、4→3に判定されることがあるかもしれないとします。
実際、他の2サンプルでは4→3となっています。
また、ご存知のようにグリソンスコアーは1~5(組織パターン合計で2~10)まであります。検査機関によって、3→2のケースもあると考えられます。
上記の問題のサンプルの4+3にこれ(4→3、3→2)を当てはめると、3+2=5 になります。(2つのエラーが重なったということになります)
ここで、私も少し思い違いがあったのですが、S医科大学報告書で“No malignancy” となっています。Weblio 英和辞典で“malignancy” を調べると、“悪性、悪性腫瘍”となっています。
上記の3+2=5のグリソンスコアーはがんではあるが、悪性ではない(=no malignancy)と病理医は記載したと解釈されないでしょうか。
グリソンスコアー6以上を悪性のがんとみなし、3+2=5で悪性所見と記載されているレポートはあまり見ないようだ。
このような可能性は考えられないでしょうか。ご参考にしてください。