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RE:治療を待つ中で
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/07/07(金) 23:52:08 No.9035 [返信]
 この病気に絶対はありませんが、たぶん大丈夫です。

 その理由は骨転移に関してはS医科大のK先生もエキスパートですから、
先の病院の診断を真に受けておられるわけではありません。
従って、専門医に2度骨転移なしの診断をいただいている訳です。
私の場合は、先の診断で骨転移あり、K先生の診断で無しと分かれました。
どちらが正しかったのか、今現在治療を通して検証中です。

 そして自覚症状ですが、
前立腺の癌が、まるで前立腺外にはみ出しているかのような症状をもたらします。
私も鈍痛、痺れ、温熱感、掻痒感など、
腰や臀部、鼠径部、肛門、下腹部、バットなどに感じました。
酷い時はもう暴発寸前と感じる時もありました。
波はあるが、治療後1年半くらい経過するとほとんど感じなくなりました。
ようやく最近になって、それらが前立腺癌によるものだったのかと感じ始めています。

 患者としては不安にかられるのも仕方ありませんが、
おそらく、この時点であれこれ悩まない方が免疫のためには良いと思います。
どんな治療をしても、病気を最終的に治すのは免疫力ですから。

 もう既に賽は投げられています。
最善治療の後は自分の治癒力を信じてやりましょう。
人事を尽くして天命に従うしかありません。


 
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