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トムさん 参考になります
投稿者:トシロウ 投稿日:2017/06/02(金) 09:33:52 No.8787 [返信]
トムさん はじめまして。トシロウといいます。
東京都在住 1949年9月生まれ 67歳です。トムさんよりおよそ10歳若いですね。
「論文・詳細スレッド」拝読いたしました。同じVMAT(IMRT)を受けた者として、とても参考になり、心強く感じました。
VMATを受けられたのは、たぶん、H郷のT大病院だと思いますが、放射線科N川准教授のお名前はよく拝見します。

私は、病状は、「PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)T2」で、トムさんとほぼ同じです。
S濃町のK応大学病院で、本年2月~3月末にかけて、VMATを受けました。2GY×40回=80GYです。
K応大学病院でIMRT(VMAT)を受けるにあたって、T医療センターS先生のセカンドオピニオンも受けましたが、最終的にIMRTを選択しました。

ホルモンは、2016年6月からリュウブリン注射とピカルタミドの服用を始めましたが、肝機能数値が少し正常値を超えたため、同年10月からピカルタミドの服用が中止になりました。
VMAT後は、放射線治療科の先生は「1年でいいでしょう」と言われましたが、泌尿器科の先生(主治医)は「2年間行います」とのことです。

副作用は、治療中から治療後2週間ぐらいは、頻尿や排尿時痛等のトラブルがありましたが、今は全くと言っていいほどありません。

トムさんの言われるように、K応大学病院でも待ち時間はほとんどなく、VMATの時間は、入室から退室まで6~7分で、実際の照射時間は1~2分でした。

PSA値は、2016年11月:0.04 2017年1月:0.11 治療後同年3月末:0.04 5月:0.03 でした。
泌尿器科主治医は、「同院のIMRT(VMATを含む)は実績、経験が豊富で医師、技師ともに治療法を熟知しており、信頼できます。PSA値もこれから下がっていくと思いますよ。」とのことでした。

治療中から、週2~3回テニスを行っていましたが、今はテニス、旅行、その他趣味等とフル回転しています。
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