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風来坊さん VMAT(IMRT)を選択しました
投稿者:トシロウ 投稿日:2017/05/06(土) 23:43:24 No.8624 [返信]
はじめまして。トシロウといいます。本掲示板へは初投稿です。
東京都在住。1949年9月生 67歳です。
当方は、S濃町のK大病院で、本年2月1日から3月29日までVMAT(回転強度変調放射線治療:IMRTの発展型)を受けました。80GY=2GY×40回
1回の治療時間は10分もかかりませんでした。(時間感覚として6~7分?)
治療中も週に2~3回はテニスをしていました。
今は、テニス、旅行等とフル回転しています。
病歴:PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)GS7(3+4)GS6(3+3)
   病期T2(主治医に「T2cですか。」と質問したところ「T2aです。」とのことでした。)
2015年5月に人間ドックでPSA値4.9となったため、K大病院で直腸診、超音波検査、MRI等を行い、経過観察をしてきましたが、2016年3月にPSA値が6となったため、4月に生検を行い、5月に前立腺がんが確定しました。
その後、ハイリスクに加え、前立腺が45ccと大きいため、ピカルタミドとリュウプリンによるホルモン治療を行ってきました。ピカルタミドの服用は2016年10月まででした。
その間、竹内理事長に「トリモダリティかIMRTか」等のご相談をし、T医療センターのS先生にもセカンドオピニオンをした結果、IMRTを選択しました。
IMRTを主治医に告げてから治療開始までは2週間でした。
今後、K大病院で泌尿器科(主治医)及び放射線治療科の両科を受診することになります。
ちなみに、放射線治療科O先生(准教授)は「小線源研究会」に参加しています。
簡単ですが、病歴、治療法等については以上です。
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