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治療方針
投稿者:風来人 投稿日:2017/05/04(木) 12:55:40 No.8616 [返信]
初めまして。
私は現在76歳です。
今年3月生検を行い、4月にかけてCT,MRI,骨シンチ検査を行いました。
検査結果:PSA=7.012 12本中1本がん 占有率43% GS=4+4=8 前立腺体積50CC、
     精嚢左飛膜浸潤の疑い、転移はなし
     T2~3N0M0 ステージⅡ~Ⅲ
治療方針:私は高齢のためダメージを少なくしたいのと、GS8で浸潤の疑いもあり高リスクの分類のため手術は避けて、小線源またはIMRTを希望しましたが、GS8で体積が50CCのため小線源は無理とのこと。手術かIMRT+ホルモンとのことです、医師は高リスクの手術は出来ないとの考えは古い考え方で最近は高リスクでも十分可能であり、数値からみて浸潤は考えにくいが、多少広く取るので問問題ないとのことで、どれを選択するか1週間後に決めてくださいとのことでした。
私としては手術は避け、IMRT+ホルモンと考えています。しかし小線源治療も捨てがたく、セカンドオピニオンするか迷っています。但し小線源の場合は通院に時間がかかるため、IMRTでもよいかなと思ったりしています。
余命とQOL(生活の質)を考慮してどの治療を選択するか、高齢者なりの悩みがあります。
アドバイスをお願いします。
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