おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
トリモダリティ治療後の定期検査・診察
投稿者:bighiro 投稿日:2017/03/13(月) 22:18:49 No.8406 [返信]
小線源施術後1年8ヶ月、外部照射終了後1年5ヶ月の定期検査・診察にS玉病院に行ってきました。

泌尿器科の主治医の診察「PSA(前回12月の値)は、0.05。男性ホルモン(テストステロン)は
治療前よりも高くなり、ホルモン療法の影響はなくなった。PSA値はこれから少しずつ上がるかもしれ
ないが、余り心配することはない。また下がることもある。排尿関係で気になることがないのなら、
フリバス錠の服用はやめてもよい。」とのことでした。

現在の状況
・排尿・排便(便秘しないようにサプリメントを服用している)で特に気になることはない。
・体重は少しずつ減少しているが、体脂肪(内臓脂肪)は高止まり。(ホルモン療法の副作用の蓄積?)
・食生活は以前と変わりなく、もちろんアルコールも同様です。
・ジム通いも週に4~5回でエアロビ・筋トレに励んでいます。2ヶ月前から、4分間運動(タバタ式
 トレーニング)を始めました。

最終のホルモン療法(リュープリン注射)をしてから今月で1年。ホルモン療法の影響はなくなった。
と言われたが、このことは今年に入ってから、毎朝の愚息の現象で実感している。
PSAも昨年9月までの検査では0.01以下だったのが0.05に上昇した。
これらは嬉しさもある半面、気になることでもあるが、一喜一憂しても仕方ないことで、いつもの「
なんくるないさー」の気持ちで行きます。


kimimikiさん Good timinng.  ありがとうございます。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -