ハナミズキさん
当方も70歳ですので、ご同輩ですね。
3月中旬まで3カ月程ですね。年が明けますとあっという間ですね。
初めての経験ですので誰しも不安が横切るものですが、
SANZOKUさんも仰っておられるように、
O先生にお任せして全く問題はありませんね。
トリモダリティの場合、
小線源治療前はホルモン療法を受けていますので、
PSAの値やがんの進行などは全く気にする必要はありませんね。
治療前にすでに微小転移が有ったか無かったが気になる場合でも、
PSAの値は、外照射が終わりホルモン療法が終わってから、
男性ホルモンのテストステロンの値が回復してくる、
6カ月以上過ぎたころから心配して丁度いいくらいです。
ハナミズキさんの、治療前のPSA=19.7、GS=7(4+3)、
程度であれば、治療前に微小転移があることは稀ですし、
O先生の治療では局所のがんは完璧に抑え込んでいますので、
治療後の心配もあまりいらないと思いますね。
納得の行く良い選択をされたと思いますので、
ご安心して、新年をお迎えになってください。
当方も70歳ですので、ご同輩ですね。
3月中旬まで3カ月程ですね。年が明けますとあっという間ですね。
初めての経験ですので誰しも不安が横切るものですが、
SANZOKUさんも仰っておられるように、
O先生にお任せして全く問題はありませんね。
トリモダリティの場合、
小線源治療前はホルモン療法を受けていますので、
PSAの値やがんの進行などは全く気にする必要はありませんね。
治療前にすでに微小転移が有ったか無かったが気になる場合でも、
PSAの値は、外照射が終わりホルモン療法が終わってから、
男性ホルモンのテストステロンの値が回復してくる、
6カ月以上過ぎたころから心配して丁度いいくらいです。
ハナミズキさんの、治療前のPSA=19.7、GS=7(4+3)、
程度であれば、治療前に微小転移があることは稀ですし、
O先生の治療では局所のがんは完璧に抑え込んでいますので、
治療後の心配もあまりいらないと思いますね。
納得の行く良い選択をされたと思いますので、
ご安心して、新年をお迎えになってください。