おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
ひろ爺さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/11/20(日) 22:45:41 No.8105 [返信]
ひろ爺さん。
そんなに持ち上げられても、無い知恵は絞り出せません。
正直言って電磁界と身体の関係はよく分かりません。

電磁界と言っても強さだけでなく、静的、動的なものがあり、
動的なものには変化の速さすなわち周波数があります。

明らかに強力なものは身体に悪影響があると思われます。
皆さんご存じのMRIは身体が熱くなりますよね・・・。
周波数が高くなればマイクロ波、遠赤外線、近赤外線、可視光、紫外線、放射線と変化し、
これまた明らかに様々な影響がありますよね・・・。

たぶん仰っていることは、静的電磁界やマイクロ波以下の電磁波について
言われていると思います。
比較的周波数の低い電力線であっても、高圧電線の下は体調が崩れると言う方も居られるし、
高周波の携帯電波塔近辺でも体調を崩される方が居れれるのは事実だと思います。

従って家中に張り巡らされた電線や無線LANの電波や毛布の発する電磁界の影響も
皆無とは言えないと思います。
IHヒーターもしかりですが、大電力を使用する電子レンジなども怪しいですね。
そういう意味ではモーターを駆動するエアコンや洗濯機、掃除機なども気になります。

こう考えてくると電化製品を一切止めて、アフリカの田舎にでも引っ越ししない限り、
この状況から逃れることはできないですね・・・。

電気敷き毛布とPSAの関係ですが、もしかすると季節変動も関係しているかもしれません。
電磁波密度と癌の関係ですが、癌の発生はおそらく10年以上前(20~30年前か?)と考えられるので、
無線LANとの関係は少ないのではないかと思います。
NETが普及した時期と癌が増加した時期が一致していれば別ですが如何でしょうか?

済みません。他人に尋ねられると知識もないのについ答えてしまう悪い癖が出てしまいました。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -