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2年検診を受けました
投稿者:H.S 投稿日:2016/11/13(日) 14:03:40 No.8079 [返信]
めったに投稿しないH.Sです。
11月8日にJ医科大学で2年目の検診を受けてきましたので、内容を報告します。
今回はA先生の診察で、結果は0.7と半年前から0.2の増となりました。
A先生の評価は「まずまず」とのことでしたが、何か判断に迷う結果となりました。
先生のお話をもとに今回の数値について自分なりにまとめました。
①ホルモン治療の影響が完全になくなり、相乗効果によるPSAの低下現象が鈍くなった。
②時期的にPSAバウンスの可能性。
③2年目あたりの低下傾向の鈍さ(今回の上昇は上下ブレの範囲内)。
④2回連続上昇傾向による、あまり考えたくない傾向。
中途半端な上昇で先生も判断がつきにくい様子でした(私も余計にわかりません)。
念のため2年半の検診はM先生の番でしたが、念のためA先生の検診も追加になりました。
「下がってれば問題ないですが・・・。」とのこと。その他血液、尿とも問題ありませんでした。
放射線治療後の経過は人それぞれ違うので、あまり数値に一喜一憂しても・・・と分かってはいても
やはりいろいろ考えてしまいます。
これまでの経過は以下のとおりです。
14年4月 PSA9.62(地元医院)
14年4月 PSA9.12(地元泌尿器科病院)GS5+3
14年7月 J医科大プレパラート再診査GS4+3に
14年8月~10月リュープリン注射
14年10月 PSA1.04
14年11月 PSA0.53、小線源治療(55本)
15年 2月(3か月)PSA1.24
15年 6月(6か月)PSA0.83
15年 8月(8か月)PSA0.53
15年11月(12か月)PSA0.49
16年 4月(1年半)PSA0.50
16年11月(2年)PSA0.70
皆様寒さが本格的ななってまいります。ご自愛ください。
又、来年結果報告いたします。
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