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遅くなりました
投稿者:ひろ爺 投稿日:2016/11/09(水) 15:06:08 No.8072 [返信]
SANZOKUさん
何時も真摯な助言忝く感謝しています。ちょっと旅に出てました。
小線源について単に諦めたようなのは舌足らずでした。
私が現状ホルモン療法+IMRTでと構えていてあわよくばホルモン療法のみでと考えていることのポイントは年齢でしょうか。
私の期待余命は7~8年でしょうか?QOLを考えるとホルモン療法かなと。貴兄の恩師もそうだと聞かされました。
出来得ればその方の経過を今一度聞かせていただけるようお願いは無理でしょうか?
kimimikiさんから教えて頂いたごろうさんの談話室にコヨーテさんがいらっしゃいます。
この方は、生年が私と同じで2002年からホルモン療法+一時抗がん剤治療でお元気です。
又、kimimikiさんのご主人はホルモン療法+IMRTで恙なくお過ごしのようで、私も肖れればと思っています(そうもいかないでしょうが)
トリモダリティー考えました。HDRには見聞の範囲では耐えられるか?直腸も年齢を考えると放射線耐性が有るかどうか。
昨年貴兄達が話題にしていた(ろう管)も有り、ポリープも2ヶ切除していて、内痔核も切除しています。
国立S玉病院のM先生を訪ねましたが、大門さんの投稿にあったS大学病院のF貝先生同様に基本的に80才までとされています。
愚考するに、体力≒細胞再生力と考えれば高齢者は放射線は控える方が良いということなのでしょう。
私の通院先はIMRTの条件を1/20の確率で晩期直腸炎が起こり得るような設定にしている由で
此れも少し腰が引けますね。
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