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癌、糖尿病疾患は食事から
投稿者:晴旅人 投稿日:2016/11/08(火) 11:06:53 No.8060 [返信]
病は食事から!

親父を含めてその兄弟姉妹、癌でバタバタと倒れ逝ってしまった中で、唯一98歳で大往生の「叔父」が言っていた事がある。

今でこそ、癌や糖尿病疾患と言われる生活習慣病、全ての原因が毎日の食事、これが主な原因と言われ久しいがこの叔父、私が20歳代の頃、50年前から
「病は食事次第」と説いていた。

その通りでそれが50年前位の事で、医者でもないのに経験値からの実践で「食原説」を唱えていた。

この叔父の「食原説」を良く理解して納得と、1985年、40歳頃よりその教え、しっかりと踏襲して癌シフトの生活を送って来た。

私の前立腺癌、過去にも何度も綴っているが叔父の説から逸れた食生活習慣を、約10年前から続けたのが「大きな原因」と思っており、また病は薬では治せない!これも叔父の持論。

「食事で治せ」が口癖であり、前立腺癌が今年4月陽性診断され、その叔父の言葉がより重みを増し「食生活で癌細胞撃破」に挑んでいる。

勿論、主治医の処方も含めて、毎日の生活習慣、食事、運動不足にならない、ストレスをためない等の対策も含めて「食原病は食べるが元、食事で治す」に徹してその進化、楽しみながら取り組んでいる。

どんな病でも言える事だが、どこかに「原因」があり、その原因を見極めることが、疾患として表に出た時の対応策が取れると信じ、疾患後の対応よりも「原因を探る」が最優先課題。

比率にしたならば95%が原因突き止めで、疾患後の対応は5%と言う思考であり本音でもある。
病が具体的に疾患!として現れた時に、多くの方は「原因は分からない」と言う答えが返り、原因よりも疾患後の対策ばかりが情報として世に氾濫している。

しかし一番その原因を把握しているのはご本人、多くは食生活習慣が「元凶があった」と言う事を良くご存知で、言いたくないだけと思っているし、それはご本人の体型の変化で本人ばかりか周辺の方々も察知はしている。

18歳や20歳代の己の体型は如何かな?とそして現代は?

今の姿を鏡で映し出してみよ!と。

癌、糖尿病等の疾患、全て「食原病」と断定しても決して
誤りで無いと同時に、98歳で大往生、逝ってしまった叔父の言葉が光り、そして身に染みる。

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