バイクは認知症予防に絶大効果!なり
投稿者:晴旅人 投稿日:2016/10/28(金) 09:55:07 No.8003
[返信]
バイク乗りはボケないよ!
前立腺癌などと言う意識ゼロ、PSA値の為の血液検査に主治医の元に訪れる時に「俺は前立腺癌なんだ!」とその時に認識。
36年の友と!11月12~13日、秋の宿泊ツーリング、伊豆熱川温泉へ!
もうこんなことを続けて36年、最低でも1年間に4回の宿泊ツーリングを行い、全てを仕切っているがこれもライフワークの一つである。
日本で最高齢ハーレー乗りのコードを作ろうと、400kgほどの重量のバイクをいつまでも操りたい、この為「健全健康体力」維持は必要不可欠である。
日本国内で知る限り現在88歳でハーレーのソロを乗りこなす「ツワモノ」、この方が一番の高齢ハーレー乗りかなと、勿論、リヤカー付きやサイドカーでは本来の「2輪乗り」とは大きくかけ離れ、2輪は不安定!
だから高齢でも乗りこなす価値があり、健康健全のバロメーターと心得ている。
不安定な動力のバイク、2輪を乗りこなす!
これは脳の活性化に欠かせない前頭前野に於いての脳細胞、この活発な活動が促進され認知症には決して陥る事ない証明が8年も前になるだろうか、東北大学教授の研究で発表され、知る人ぞ知るでありNスぺでも取り上げられ世間に周知された。
確かに12歳から2輪に傾斜した人生71年、長い事、バイク生活を続け「俺、歳だからバイクを降りる」と宣言し私よりも若い方、これを見て来たが、降りた途端、一気に老いの一途をたどる現実、これを観る限り、バイク乗りは老けない、を実感する。
私の家庭周辺環境は「2輪は危険!」の文化が定着し、人生折り返し10年生であるにもかかわらず私がバイクを乗っていることに快くない心情であること、これは明白でその裏には、バイクはリスクが高く危険、と言う思想を拭いされないから他ならない。
バイクは4輪と比べてリスクが高く危険!
それはその通りで、この「リスクの高さをどのように克服するか」が重要。
このリスクこそが脳内活性化の源であり、リスク回避の知恵が「前頭前野の刺激、蘇生」に繋がるのである。
バイク仲間と走行するにも、先頭は常に前から来る対向車が、ブラインドのような確認し難い道で「下手クソ4輪車運転者が大きく道路の中心をはみ出して来る」を予測して走行、交差点など集中力と視野全体に注意を怠らない!
全てが万事、気配りせねばならない神経戦、これがボーと何も考えず走るボケ4輪走行とは似ても似つかぬ脳内運動を行っているのである。
...(続きを読む)
前立腺癌などと言う意識ゼロ、PSA値の為の血液検査に主治医の元に訪れる時に「俺は前立腺癌なんだ!」とその時に認識。
36年の友と!11月12~13日、秋の宿泊ツーリング、伊豆熱川温泉へ!
もうこんなことを続けて36年、最低でも1年間に4回の宿泊ツーリングを行い、全てを仕切っているがこれもライフワークの一つである。
日本で最高齢ハーレー乗りのコードを作ろうと、400kgほどの重量のバイクをいつまでも操りたい、この為「健全健康体力」維持は必要不可欠である。
日本国内で知る限り現在88歳でハーレーのソロを乗りこなす「ツワモノ」、この方が一番の高齢ハーレー乗りかなと、勿論、リヤカー付きやサイドカーでは本来の「2輪乗り」とは大きくかけ離れ、2輪は不安定!
だから高齢でも乗りこなす価値があり、健康健全のバロメーターと心得ている。
不安定な動力のバイク、2輪を乗りこなす!
これは脳の活性化に欠かせない前頭前野に於いての脳細胞、この活発な活動が促進され認知症には決して陥る事ない証明が8年も前になるだろうか、東北大学教授の研究で発表され、知る人ぞ知るでありNスぺでも取り上げられ世間に周知された。
確かに12歳から2輪に傾斜した人生71年、長い事、バイク生活を続け「俺、歳だからバイクを降りる」と宣言し私よりも若い方、これを見て来たが、降りた途端、一気に老いの一途をたどる現実、これを観る限り、バイク乗りは老けない、を実感する。
私の家庭周辺環境は「2輪は危険!」の文化が定着し、人生折り返し10年生であるにもかかわらず私がバイクを乗っていることに快くない心情であること、これは明白でその裏には、バイクはリスクが高く危険、と言う思想を拭いされないから他ならない。
バイクは4輪と比べてリスクが高く危険!
それはその通りで、この「リスクの高さをどのように克服するか」が重要。
このリスクこそが脳内活性化の源であり、リスク回避の知恵が「前頭前野の刺激、蘇生」に繋がるのである。
バイク仲間と走行するにも、先頭は常に前から来る対向車が、ブラインドのような確認し難い道で「下手クソ4輪車運転者が大きく道路の中心をはみ出して来る」を予測して走行、交差点など集中力と視野全体に注意を怠らない!
全てが万事、気配りせねばならない神経戦、これがボーと何も考えず走るボケ4輪走行とは似ても似つかぬ脳内運動を行っているのである。
...(続きを読む)