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始めまして
投稿者:Makky 投稿日:2016/09/19(月) 22:56:52 No.7841 [返信]
東京在住のmakky(70)と申します。7月に前立腺がんの告知を受けました。(PSA8.01、GS8、生検8/22)骨シンチ検査の結果待ちなど苦しい時期に、ひげの父さんから暖かく適切なご助言をいただき感謝しております。
紆余曲折はありましたが、S医大のO先生にお願して、15日からトリモダティー治療を始めていただいております。小線源治療は5月以降のようなので、外照射が終わるのは来年の今頃になりそうです。何卒よろしくお願い申し上げます。

今日でホルモン治療三日目ですが、(ゾラテックス+カソデックス)ホットフラッシュが30分間隔で来ています。せめて一時間位空くと良いのですが、少し経てば落ち着くものなのでしょうか。心配です。

そんな事で、先の事と思っていた放射線の副作用も心配になりました。前から疑問に思っていたことなのですが「かも爺の前立腺癌高線量率組織内照射体験記」というサイトの中で、放射線による炎症は間質性炎症なので、点滴的頻尿・排尿痛・血尿・血便の症状が出たら、できるだけ速やかに副腎皮質ホルモンの点滴による投与を勧めています。かも爺さんはお医者さんで、やはり医者である息子さんのアドバイスがあって、入院先のK医大でこの治療を受けて治癒したようです。
この、『デカドロン』8mg×2=16mgを5%ブドー糖液500ccに混ぜて2時間かけて点滴する。この治療は、2日間2回だけの点滴で終わらなければならならない。そうすれば、副腎皮質ホルモンによる副作用が起こることはない。(又は「プレドニン20mg/day3日間点滴」)という治療方法は、今でもK医大で行われているのでしょうか。
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