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投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/08/04(木) 10:37:31 No.7620 [返信]
kimimiki さん

 ありがとうございます。
結石の方はもう流れてしまったようです。
結局帰宅する日に、都合2個の石が尿管に流れ出し、排尿とともに体外に排出されたようです。
そして同じ日に、救急車に2度お世話になることに・・・。
そんなことになるとは想像もしてませんでした。


GANBA-SETAさん

 お久しぶりです。
いや~、今回は肝を冷やしました・・・。
それでもさすが日本です。最後は救急車という伝家の宝刀があるのです。
隊員の方に励まされて病院に運ばれると痛みで悶えていても、ほっとしますね。

 アフリカのコンゴのコンゴ川河畔の町ブンバのマーケット脇のトタン屋根の雨漏りのする宿の床に横たわって、
マラリアで死にそうになっていた時に比べれば、気楽でしたね。

 その時はもちろん救急車などなく、病院もありませんから、
持参した猛毒のマラリア薬に運を天に任せて一縷の望みを託したのでした。
そんな所で死んで、ウジ虫のウエーブに晒されるか、巨大熱帯ゴキブリの餌になるか、
巨大な濁流コンゴ川に遺体が流されて鰐の餌になるかと思うと、
さめざめと後悔の念に苛まれましたね・・・。

 しかし幸いにもニバキン(マラリヤ薬)が効いて、
翌日マーケットで山羊肉を食ったときは、
現世にもどったような感じがして、いっぺんに正気が蘇りました。
その後は後悔は何処へやら・・・。
旅の途上に胸踊らせる日々でしたね。

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