おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
トリモダリティ治療の経過報告等
投稿者:bighiro 投稿日:2016/06/26(日) 20:16:23 No.7499 [返信]
先日、トリモダリティ治療(小線源昨年7月中旬、IMRT終了昨年10月上旬)後の
3ヶ月毎の定期診察にS玉病院へ行ってきました。(リュープリン注射は3月で
終了しています。)
「PSA値は0.01以下(3ヶ月前の値)」。私からの質問「総コレステロールや
LDLコレステロール値が大幅に増加し、白血球や赤血球、ヘモグロビンの減少が
している。」に先生は「ホルモン療法の影響であなたは若い?からテストステロン
の回復も早いでしょう。」と仰いました。
現在、排尿は治療前と同じ8~10回、夜間は1~2回、尿意切迫感も大幅に減りま
した。排便は朝1回普通便で直腸・肛門付近の違和感もありません。
ホットフラッシュは数回あります。フリバス錠(排尿)とマグネシュウム錠(排便)
を処方して貰いました。
順調に回復しているのだと思っています。

GANBZ-SETAさん
PSA値が急上昇したことはやはり心配ですよね。その後値が下がっていることが分か
って一安心ですね。O先生は本当に患者の気持ちが分かっていますね。
私もホルモン療法遮断後、テストステロンが回復してくる時のことが気になりますね。
GANBA-SETAさんやSANZOKUさんは私の一歩、二歩前を進んでいるので経過は大いに気に
なりますし、参考にしています。これからもよろしくお願いします。

蛇足
昨日・今日と1泊2日で高校のクラス会に行ってきました。そこでの話題は専ら「健康・
病気」です。参加常連の一人は肺がんの手術で入院中、他にも大腸ガンで手術したものや
糖尿病、高血圧症と話題は尽きません?でした。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -