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SANZOKUさん
投稿者:りんご 投稿日:2016/06/26(日) 19:08:53 No.7497 [返信]
昨年6月に3回目のMRI生検で陽性だったのに、敗血症になり前立腺近くに膿瘍ができて、すぐに治療に入れずどん底でした。その後については、ひげの父さん、SANZOKUさんをはじめ多くの方にアドバイスいただきました。2か所ほどの病院では小線源もIMRTも無理で、手術しかなく、それもすぐにはできない、と言われ、完治の可能性を絶たれたと思いました。

しかし、ひげの父さんに背中を押してもらい、最も治療を受けたい病院の先生に決めてもらおう、とS玉病院に行きました。自然治癒を待つのがよいとの見立てで、何度かの検査ののち6月小線源、8月外照射となりました。どたんばでも、小線源前の入院検査で白血球高いとM先生より電話、その後地元で血液再検査しM先生にファックスを送るという冷や汗ものでしたが、M先生は再度電話で確信をもってGOサインを出しました。
ハイリスクかつ膿瘍があった患者を引き受けていただき感謝にたえません。トリモダリティの仲間入りし、悪い症状も出ず無事第一関門を越えることができました。


ところで、M先生から外照射のあとは、2年ほど何も起こらないはずだから、地元でPSA測定とホルモン注射を受けたらどうか、S玉でもよいが、次回までに決めるように、とのことです。
何かあったらS玉に来ればよい、とのことです。

SANZOKUさんは今は地元でPSAを検査をなさっているのですね。S医科大とはどのような関係なのですか。ご教示お願いいたします。
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