眞さん、とんぼさん、はなこさん、
眞さんの投稿にはいつもお世話になっております。ひさしぶりです。
角さんのページをさっき見ましたが、肝転移は大腸がんからのもののようなので、前立腺癌からの転移とは異なる数値になるのではないでしょうか。
私はS玉病院で小線源の治療を先週終えて8月の外照射まちです。
この間、セカンドオピニオンやひげの父さん経由での著名な先生の見解、お世話になった4か所の病院の先生の見解がときにはかなり異なると思いました。
中川恵一先生が、医療は不確実性が多く、それはまた患者への希望でもある。とどこかで書かれていたそうです。
数値はあくまで平均であり、個人の予測ではないこと。
Aという症例の数値を見たが、その個人に当てはめるべきはBという症例かもしれないこと。
『夜と霧』のように、こうしたことも踏まえて希望を持ち続けると実際に良い結果につながることは事実としてあると思います。
情報を得て、希望も持って、お互い前向きに進みたいですね。完治するにせよ、再発するにせよ、治癒しないにせよ。残りの寿命はあります。その期間のQOLを精神的に良くすることが大切なんだと思います。
眞さんの投稿にはいつもお世話になっております。ひさしぶりです。
角さんのページをさっき見ましたが、肝転移は大腸がんからのもののようなので、前立腺癌からの転移とは異なる数値になるのではないでしょうか。
私はS玉病院で小線源の治療を先週終えて8月の外照射まちです。
この間、セカンドオピニオンやひげの父さん経由での著名な先生の見解、お世話になった4か所の病院の先生の見解がときにはかなり異なると思いました。
中川恵一先生が、医療は不確実性が多く、それはまた患者への希望でもある。とどこかで書かれていたそうです。
数値はあくまで平均であり、個人の予測ではないこと。
Aという症例の数値を見たが、その個人に当てはめるべきはBという症例かもしれないこと。
『夜と霧』のように、こうしたことも踏まえて希望を持ち続けると実際に良い結果につながることは事実としてあると思います。
情報を得て、希望も持って、お互い前向きに進みたいですね。完治するにせよ、再発するにせよ、治癒しないにせよ。残りの寿命はあります。その期間のQOLを精神的に良くすることが大切なんだと思います。