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感謝です!
投稿者:ひろ爺 投稿日:2016/06/21(火) 11:30:56 No.7471 [返信]
SANZOKUさん有難うございます。
読ませてもらいました。確り整理されていて大いに参考になりました。
自分は殴り書きのメモで残っているので先の投稿でも時間を要し反省です。
貴兄の整理されている順に私の現状を羅列してみます。
①ホットフラッシュ:軽いのが起こっていますが、2年前上半身ベッタリ汗ばむ程のものを経験し、内科医より漢方薬を処方して貰い治癒した事があり気になりません。
②頭のぼせ:軽い眩暈のような頭が重い感じが時々します。ユリーフを5年ほど服用していますが、今回新しい調剤薬局にしたところ眩暈はありませんか
と初めて聞かれました。今回のホルモン剤との併用で増幅されたかも知れず、主治医に聞いてみたいと思っています。
⑤筋肉痛:左股関節周辺、左右の肩関節周辺、テニスで頻繁に使う右より左腕の方が痛みも広さも大きいのが不思議です。夜間のこむら返りも初体験。
ホルモン剤を中断して1週間軽くなって来つつあります。
③④⑥⑦については感じていません。
他:リュウプリン注で硬結が起こり、次回ゾラデックスに変えてみようといわれています。痛くも痒くも無かったので気づいたのは注射3週後で、
それから2週間経ったが消失していません。

放射線治療科の先生からは詳細な説明がありました。
生検穿刺の位置、がんが検出されたピン、&そのGS.辺縁域で、移行域には無かったです。これくらい説明があると気分的なモヤモヤはないですね。
IMRTの説明では、ホルモン療法は中断、中止可能だが、これは始めたら止められないので後遺症を良く検討して決めて下さいと。
ホルモン療法が好結果であればいつでもキャンセルは可能ですと。
術中&術直後の後遺症:頻尿、尿閉、頻便は治る
術後半年~以降のいわゆる晩期は治りにくい。特に直腸出血は1/20の確率で起こるが、逆にこの程度のリスクで照射条件を設定しているとの説明。
すみません!自分の整理を兼ねて書いてしまいました。

Kimimikiさん
コメント有難うございます。ご主人は寡分割照射でしたか?
ホルモン剤含めて副作用が無いとは本当に羨ましい限りです。人徳の為せる技でしょうか。
私はIMRTを予約したものの悩ましい限りです。年明けからになるので、それまでにホルモン療法に著効があるように祈るのみです。
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