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たつきさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2016/06/10(金) 00:12:59 No.7438 [返信]
たつきさん

お久しぶりですね。
現在PSAが15と言うことですが、かなり高い数値ですね。
当方とよく似た経過をたどっておられるようですので、
あまり安心はできないと思います。

当方は、PSA8~14に上昇するまで6年かかりましたが、
PSA14~PSA22になるまでは2年間でした。
単純に計算しますと、最初の6年間のPSA上昇率は
(14-8)/6=1PSA/年
後の2年間は、(22-14)/2=4PSA/年
となり、実に4倍のスピードで上昇したことになります。
小康状態があるにせよ加速度が付くと、
上昇スピードは思いの外、速くなることが分かります。

以前投稿しましたように、その間、4回の生検(経会陰式)でガンは見つからず、
病院を変えて、5回目の生検(経直腸式)でガンが見つかりました。

一般的な生検の方式には、経会陰式と経直腸式がありますが、
何れの方式も、死角となる部分があるようで、
たまたまその死角にガン細胞がある場合、見つかり難いようです。
東京IS大で行われている、立体生検と言われる方法もあるようですが、
両方の方式で検査できる病院は限られているように思います。

たつきさんが受けている生検はどの方式でしょうか、
局部麻酔と言うことですので、経会陰式かも知れません。
と言いますのは、当方の場合、4回の生検は経会陰式で局部麻酔でしたが、
病院を変えて経直腸式(24か所)の場合は、下半身麻酔でした。
たまたま、そうであったのかどうかはわかりませんが。

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