ゾーフィゴ(ラジウム223)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/05/20(金) 10:46:58 No.7362
[返信]
承認後も薬価が決まっていなった放射性医薬品の「ゾーフィゴ」(注射薬)ですが、
やっとそれが決まって、今後、徐々に医療機関で使われるようになるでしょう。
ゾーフィゴ静注(塩化ラジウム223Ra:バイエル薬品)
効能・効果:「骨転移のある去勢抵抗性前立腺がん」
薬価:1回分68万4930円(原価計算方式で算定)
これまではストロンチウムだけだった放射線医薬品ですが、さらに強力な選択肢が加わったことになります。
70万円近い薬価をどう考えるか・・・感覚としては高いと言わざるを得ませんが、
いずれ近いうちに、乳がんも対象になると思われるので、そうなると薬価の見直しもあるはずです。
患者負担だけの話だと、高額療養費による負担限度額があるので(これもいつまで続くやら)
支払額そのものは、薬価の高低とはさほど関係はないというものの、
限度額を越える分はすべて国の医療費負担となるわけです。
肺がんで承認されているニボルマブなどは、月に数百万かかると言われており、
医療費負担の増大が、国を滅ぼすのでは・・・という見解も出ています。
やっとそれが決まって、今後、徐々に医療機関で使われるようになるでしょう。
ゾーフィゴ静注(塩化ラジウム223Ra:バイエル薬品)
効能・効果:「骨転移のある去勢抵抗性前立腺がん」
薬価:1回分68万4930円(原価計算方式で算定)
これまではストロンチウムだけだった放射線医薬品ですが、さらに強力な選択肢が加わったことになります。
70万円近い薬価をどう考えるか・・・感覚としては高いと言わざるを得ませんが、
いずれ近いうちに、乳がんも対象になると思われるので、そうなると薬価の見直しもあるはずです。
患者負担だけの話だと、高額療養費による負担限度額があるので(これもいつまで続くやら)
支払額そのものは、薬価の高低とはさほど関係はないというものの、
限度額を越える分はすべて国の医療費負担となるわけです。
肺がんで承認されているニボルマブなどは、月に数百万かかると言われており、
医療費負担の増大が、国を滅ぼすのでは・・・という見解も出ています。