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健康食品について
投稿者: 投稿日:2016/04/01(金) 14:10:15 No.7171 [返信]
ひげの父さんは2016年3月19日の投稿、ご注意! で次のように書かれています。

「この掲示板では、「がんに効く」という効能を謳った特定の
「健康食品」や特定の「治療法」には、特に慎重に対処しています。
一線を引いておく必要があると思っています。」

これは著作『前立腺ガン最善医療のすすめ』で著名な藤野邦夫さんとは違ったスタンスであり、それは以前から変わることなく、この点に関し、「表現の自由」に制約を設けることに賛同します。


藤野さんについて以下に書きます。

2月中旬、いつもいっている図書館とは違う市の図書館のがんのコーナーでみつけた藤野邦夫『ガンを恐れず ガン難民にならない患者学』角川書店を借り出して読みました。

前立腺がんに関してのご自身の体験は以下のように書かれています。

P.8
二〇〇三年の秋になって、ぼく自身が前立腺ガンにかかりました。

P.9
ぼくがかかった中程度の大きさの病院の主治医は、ブラキセラピーと
いう名称さえ知りませんでした。それどころか何人もの医師や泌尿器
科医に聞いても、当時は埼玉医科大学にいた杉本映一という放射線科医
をのぞいて、だれひとりこの治療法を知らない状態でした。ぼくは杉本
先生の紹介をうけて慈恵医大にいき、放射線科の青木学先生と泌尿器科
の三木健太先生にお願いしてブラキセラピーの治療を受けました


「あとがき」に以下のように書かれています。商品の最初の文字は伏字とします。

P.252
ぼくは本書で説明した「非特異的免疫療法(ライフスタイル)のほかに、
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