当方も晩期障害(放射線腸炎)の症状がありました。
外部放射線治療10ヶ月後当りからガスが異常に出るようになり同時に鮮血混じりのガスも度々で、会社検診でも便潜血反応陽性で要再検の所見でした。
この頃から”渋り便””下腹部の鈍痛”の症状が顕著に表れるようになりましたが、事前に主治医から晩期障害の情報があったので自分もそうかと言う気持ちでした。
出血は市販の漢方薬で治まりました。
大腸内視鏡検査は、放射線治療と同じ病院が安心できるのでS医科大で実施しましたが、結果放射線治療で腸壁が赤くただれており出血は放射線腸炎との事でした。
(主治医からの情報で選任の内視鏡検査技師がを担当されたので安心して検査を受けられました)
現在、放射線腸炎の症状は出ていませんが、放射線治療中それ程でもなかった”尿の切迫感”が出始めています。
晩期障害の知識で”尿の切迫感”が無かっただけに少し驚きです!!
外部放射線治療10ヶ月後当りからガスが異常に出るようになり同時に鮮血混じりのガスも度々で、会社検診でも便潜血反応陽性で要再検の所見でした。
この頃から”渋り便””下腹部の鈍痛”の症状が顕著に表れるようになりましたが、事前に主治医から晩期障害の情報があったので自分もそうかと言う気持ちでした。
出血は市販の漢方薬で治まりました。
大腸内視鏡検査は、放射線治療と同じ病院が安心できるのでS医科大で実施しましたが、結果放射線治療で腸壁が赤くただれており出血は放射線腸炎との事でした。
(主治医からの情報で選任の内視鏡検査技師がを担当されたので安心して検査を受けられました)
現在、放射線腸炎の症状は出ていませんが、放射線治療中それ程でもなかった”尿の切迫感”が出始めています。
晩期障害の知識で”尿の切迫感”が無かっただけに少し驚きです!!