bighiroさん
セミナーにお越しいただきありがとうございました。
出席者は、会員の方が6割、一般の方が4割、という比率でしたので、
多くの腺友倶楽部仲間が居られたと思います。
募集から10日ほどでほぼ満杯になったので、もっと募集期間が長ければ
一般の方がもっと増えたように感じています。
はなうたさん
私は他にもちょっと要件があり、昨夜帰宅しました。
「IMRTの後、ホルモン療法を継続していたが、昨年6月に中止(中断?)。
治療後0.07であったPSAが、現在は5.7まで上昇」ということですね。
PSA0.07というのは、ホルモン療法のせいであり、放射線治療の効果ではありません。
ホルモン療法の効果はすでに消滅し、放射線治療からすでに1~2年が経過しているので、
放射線治療がうまくいっていたなら、PSAもほぼ安定期に入っていなければなりませんが、
0.07から一貫して上昇傾向が続いているのであれば、
微小転移がどこかに隠れている可能性が強そうです。
微小転移の有無は、残念ながら予測はまず不可能です。
ごく一般論ですが、ホルモン療法の影響がない状態で、PSAの低値安定状態が続くなら、
それを最低値”nadia”として、そこから2.0以上PSAが増加すれば再発という認定を受けますが、
このような場合は、多くはPSAの上昇もゆるやかで、局所再発の可能性が疑われます。
しかし、始めから今回の場合のように、PSAがどんどん上昇するようであれば、
局所再発よりも、すでに微小転移がどこかにあるケースのほうが多いようです。
微小転移がどこかにあると言っても、画像診断ではみつからないのが普通です。
2~3年後に見つかる場合もあれば、かなり長期に渡って、転移が見つからない場合もあるのですが、
GS9と悪性度が高いので、そうやすやすとは行かないかも知れません。
お父さんの年齢なども、覚えてはおりませんが(カルテを残しているわけではありませんので)
転移の可能性があるというだけで、それほど動揺される必要もないのでは。
今後はおそらくホルモン療法になると思いますが、薬の選択にも色んな考え方があると思いますので、
...(続きを読む)
セミナーにお越しいただきありがとうございました。
出席者は、会員の方が6割、一般の方が4割、という比率でしたので、
多くの腺友倶楽部仲間が居られたと思います。
募集から10日ほどでほぼ満杯になったので、もっと募集期間が長ければ
一般の方がもっと増えたように感じています。
はなうたさん
私は他にもちょっと要件があり、昨夜帰宅しました。
「IMRTの後、ホルモン療法を継続していたが、昨年6月に中止(中断?)。
治療後0.07であったPSAが、現在は5.7まで上昇」ということですね。
PSA0.07というのは、ホルモン療法のせいであり、放射線治療の効果ではありません。
ホルモン療法の効果はすでに消滅し、放射線治療からすでに1~2年が経過しているので、
放射線治療がうまくいっていたなら、PSAもほぼ安定期に入っていなければなりませんが、
0.07から一貫して上昇傾向が続いているのであれば、
微小転移がどこかに隠れている可能性が強そうです。
微小転移の有無は、残念ながら予測はまず不可能です。
ごく一般論ですが、ホルモン療法の影響がない状態で、PSAの低値安定状態が続くなら、
それを最低値”nadia”として、そこから2.0以上PSAが増加すれば再発という認定を受けますが、
このような場合は、多くはPSAの上昇もゆるやかで、局所再発の可能性が疑われます。
しかし、始めから今回の場合のように、PSAがどんどん上昇するようであれば、
局所再発よりも、すでに微小転移がどこかにあるケースのほうが多いようです。
微小転移がどこかにあると言っても、画像診断ではみつからないのが普通です。
2~3年後に見つかる場合もあれば、かなり長期に渡って、転移が見つからない場合もあるのですが、
GS9と悪性度が高いので、そうやすやすとは行かないかも知れません。
お父さんの年齢なども、覚えてはおりませんが(カルテを残しているわけではありませんので)
転移の可能性があるというだけで、それほど動揺される必要もないのでは。
今後はおそらくホルモン療法になると思いますが、薬の選択にも色んな考え方があると思いますので、
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