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まっさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/11/16(月) 17:21:21 No.6682 [返信]
GSが1くらい異なる事は、病理医の判断でよくある事です。それにしてもGS6(低リスク)が、いきなりGS8(高リスク)になるのかという疑問はあると思います。残念ながら、そういう事はありうるということです。

ですが、病理医の判断で異なっているだけで、もともと細胞はGS3とGS4の中間であったと考えれば分かり易いのではないでしょうか?

そのことに目を奪われるより、画像上は転移が認められないという事実の意味が大きいと思います。その上でより慎重な治療を選択することになったのだという風に理解されれば良いのではないでしょうか。その方が良い結果が得られるかもしれないと思います。どうか気落ちなさらないで前向きに考えてください。どちらにしても病院選びは間違わないでください。


追記:

病状紹介のスレッドを見ると、小線源は適用されないと診断されたとありました。このようなケースでは病院によっては、そのような判断もあるかと思います。ただご報告いただいている病状を見る限り、小線源治療をしてくれる信頼できる病院はあると思います。仮に小線源のみでは無理であっても、小線源と外部照射を併用する方法(トリモダリティ)の適用は間違いなく可能だと思います。(いづれにしてもホルモン療法の併用もあるとは思いますが・・・。)

それを何処の病院がやってくれるかということですが、私が治療を受けたS医科大のO先生ならやっていただけると確信します。また、ひげの父さんに他の病院を教えていただくことも可能かと思います。今受診されている病院で断られたからと言って、慌てる必要はありません。
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