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ホルモン感受性転移性前立腺癌に対する化学ホルモン療法
投稿者: 投稿日:2015/10/01(木) 21:01:53 Home No.6520 [返信]
AKIBA Cancer Forum 2015で、ドセタキセルにホルモンを加えたものとホルモン単独のもののランダム化比較試験の結果がASCO2014で発表されたと言うことを赤倉先生の講演でしり、帰って、The New England Journal of Medicineに論文になっていることを紹介しました。

今回、ホルモン感受性転移性前立腺癌に対する化学ホルモン療法 | 日本語アブストラクト | The New England Journal of Medicine(日本国内版)で日本語で読めるので、追加して紹介します。

「790 例(年齢中央値 63 歳)を無作為化した.追跡期間中央値 28.9 ヵ月の時点で,全生存期間中央値は,ADT+ドセタキセル群(併用群)のほうが ADT 単独群よりも 13.6 ヵ月長かった.」

ただし、臨床試験の結果が学会で発表され、論文になったという段階ですので、日本で、保険適用で治療可かどうか私はしりません。

ドセタキセルの添付文書に下記のように書かれています。

----------
〈効能又は効果に関連する使用上の注意〉

(2)
前立腺癌では本剤は外科的又は内科的去勢術を行い、進行又は再発が確認された患者を対象とする
-----------

(2) を文字どおり読むと、まずは、外科的又は内科的去勢術を行った後に再発した場合しか使えないと読めます。
AKIBA Cancer Forumでも赤倉先生は保険ではこのような治療できないといっていたかと思いますが、メモしていなくて、記憶だけですので定かなこと分りません。
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