えみりさん
PSA検査というものが無かった頃は、整形で骨転移が見つかり
泌尿器科に廻されるというケースがたくさんありました。
薬物療法については、角さんから詳しいコメントが入っているので、
私から言うことはほとんどありませんが、
多発転移があっても、10年以上、元気に暮らしている方もおられます。
薬物療法については、新薬登場以来、その手順については様々な考え方があり、
患者としては、一層対応が難しくなっているようにも感じるこの頃です。
ホルモン療法と抗がん剤はこれまでははっきり分けて考えられてきましたが、
同時使用でかなり成績が改善されるという報告がASCO2014でもあり、
最近はケモホルモン療法(chemohormonal therapy)という言葉も使われ始めました。
ホルモン療法により転移も消え(完全消滅ではありません)一時は車椅子でしか動けなかった人が
また自分の足で元気に歩いておられるケースもあれば、
薬の効きめや持続性が悪く、思いのほか早く転移が広がってしまうケースもあるわけです。
今後、お父さんの場合がどちらになるかということは、おそらく神のみぞ知るといったところでしょう。
ケイさん
重粒子線は陽子線より強力ですが、どちらも粒子線で物理的特性は良く似ています。
これは粒子線(陽子線)治療を受けた患者のグループのHPですが、このように書かれています。
http://www.harima-ryuyuclub.org/
*粒子線治療を終えた後、いろんな形で晩期障害などが現れてまいります
*再発、転移も少なくありません(メンバーの多くが、再発、転移しました)
粒子線施設のHPの説明とは、かなり落差があるようです。
施設の説明というものは、やはりPRですから(高額な設備はお客さんを集めないと成り立ちません)
それなりに冷静に見る必要がありそうです。
とせさん
すでに生検を受けられたと思いますが、生検のリスクは考えすぎでしょうね。
PSAがもっと低くて、がんの可能性も低いと思われるなら、慌てて生検をせず、
定期的にPSAをフォローしながら、様子を見るということも良いかも知れません。
がんの可能性の大小に当たりをつける方法は、他にもいくつかあるので、
...(続きを読む)
PSA検査というものが無かった頃は、整形で骨転移が見つかり
泌尿器科に廻されるというケースがたくさんありました。
薬物療法については、角さんから詳しいコメントが入っているので、
私から言うことはほとんどありませんが、
多発転移があっても、10年以上、元気に暮らしている方もおられます。
薬物療法については、新薬登場以来、その手順については様々な考え方があり、
患者としては、一層対応が難しくなっているようにも感じるこの頃です。
ホルモン療法と抗がん剤はこれまでははっきり分けて考えられてきましたが、
同時使用でかなり成績が改善されるという報告がASCO2014でもあり、
最近はケモホルモン療法(chemohormonal therapy)という言葉も使われ始めました。
ホルモン療法により転移も消え(完全消滅ではありません)一時は車椅子でしか動けなかった人が
また自分の足で元気に歩いておられるケースもあれば、
薬の効きめや持続性が悪く、思いのほか早く転移が広がってしまうケースもあるわけです。
今後、お父さんの場合がどちらになるかということは、おそらく神のみぞ知るといったところでしょう。
ケイさん
重粒子線は陽子線より強力ですが、どちらも粒子線で物理的特性は良く似ています。
これは粒子線(陽子線)治療を受けた患者のグループのHPですが、このように書かれています。
http://www.harima-ryuyuclub.org/
*粒子線治療を終えた後、いろんな形で晩期障害などが現れてまいります
*再発、転移も少なくありません(メンバーの多くが、再発、転移しました)
粒子線施設のHPの説明とは、かなり落差があるようです。
施設の説明というものは、やはりPRですから(高額な設備はお客さんを集めないと成り立ちません)
それなりに冷静に見る必要がありそうです。
とせさん
すでに生検を受けられたと思いますが、生検のリスクは考えすぎでしょうね。
PSAがもっと低くて、がんの可能性も低いと思われるなら、慌てて生検をせず、
定期的にPSAをフォローしながら、様子を見るということも良いかも知れません。
がんの可能性の大小に当たりをつける方法は、他にもいくつかあるので、
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