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最善の治療方法の模索
投稿者:ケイ 投稿日:2015/09/23(水) 18:23:59 No.6468 [返信]
みなさま、はじめましてケイと申します。
妻と子供4人で毎日があっという間に過ぎて行く生活を送っております40代前半の親父です。
平成27年7月に残尿感が気になった事から、健康診断で初めてのPSA検査をオプションで実施し、
PSA値が304で再検査となりました。
8月に地元の総合病院で触診、経腹エコー、MRI、針生検を実施し、3/10本で陽性(右腹側)、PSA367、GS8(4+4)、
で、超高リスクの前立腺がんの宣告を受けました。
2日後にCT、骨シンチの検査を実施し、画像上で明らかなリンパ節転移・遠隔転移は認めていないものの
被膜外進展は否定できず、PSA値から転移の潜在も否定できないとの事で、画像上はcT3N0M0の疑い。
最近やっと現状を受け入れて、寝不足ながらも治療方法について模索しております。
現在は、
①LDR+外部照射(IMRT?)+ホルモン療法【トリモダリティ】
②HDR+外部照射(IMRT?)+ホルモン療法【トリモダリティ】
③重粒子線治療+ホルモン療法
のいずれかの治療方法を検討しております。(今後、変更する可能性もあります。)
こちらの掲示板を拝見しておりますと、私のような高リスクや超高リスクに該当される方は最近では①を選択される方が
多いように見受けられますが、各治療方法へのご経験やご意見を教えていただけたらと思います。
素人考えではありますが、私自身①より②の方が、短時間で高線量照射することから、
完治を考えた治療としては精度が高いのではないか?などと考えたりします。
その他、①、②の外部照射の種類や方法についてや、③の精嚢やリンパ節・骨盤周辺への照射精度など、
どのような事でも教えていただければ、判断に助かります。
よろしくお願い致します。





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