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コバトンさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/09/01(火) 10:59:55 No.6347 [返信]
時々ブログ拝見しています。他の人が見落としがちな視点で、軽妙なタッチで書かれているのでついつい覗いてしまいます。

さてご質問の件ですが、はっきり言ってありません。O先生の良く言われる「百年生きても大丈夫」というフレーズと似たものと解釈してください。ご期待に添えないお答えかもしれませんが、正確に述べると「なるべく再発の少ない治療を最初に選ぶのが重要」、あるいは「限局癌であればほとんど再発しない治療を最初に選ぶのが重要」ということになります。O先生は転移があれば再発は免れないと常々申されていますから、このフレーズを誤解している患者はいないと思います。ただ画像上転移がないケースでも過去には30%程度の再発があったのですが、最近のO先生の治療実績からしてハイリスクであってもこれが5%程度に収まるという確信を持たれつつあることが背景にある発言だと思います。

今でこそ年に100人を越す患者の治療をされ、それでも1年待ちという状況ですが、10年前にこの治療を始められた時は閑古鳥が鳴いていた訳で、当初は術中プランではなく術前プラン、かつ今のように高線量で治療していなかった訳です。従って現在の治療に移行してから未だ十分な治療実績データが整う段階にはあらず、学会などへの発表は未だされていませんが、治療を重ねる内に日増しに確信を強められているということでしょうか。

先生にお会いすれば分かることですが、先生は決してビッグマウスではありません。どちらかというと愚直な(失礼)くらいの方です。そして慎重すぎるくらいの方でもあります。文字で見ていると奇異な発言に思えるかもしれませんが、この先生にして納得できる表現でもあるのです。
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