おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
ご無沙汰しております
投稿者:野口ひろし 投稿日:2015/08/13(木) 10:08:31 No.6254 [返信]
昨年5月の健診でPSA4.44、精密検査要と判定されたものの、生検が怖くて放置。ようやく4月にYN病院で生検を受けた結果、GS4+3=7であることが判明。YN病院では小線源は行っていないため、N大学病院にセカンドオピニオンを求めたところ、リスクはあるが小線源単独は可能との判定。リスクがあるのは嫌だなと悩んだ末、S医大へ。O先生判定はトリモダリテイ治療要。ただし、小線源は1年待ち。自宅により近いG大病院N先生を紹介されたが、O先生に継続治療をお願い。当日の血液検査でPSA11と1年間で3倍近くにまで進行していたため、即日ホルモン治療を勧められ、ゾラデックスを腹部注射、カソデックス処方。帰宅後、1年待ちの長さに悩んだ末、ひげの父さんのご意見も頂いて、O先生にG大への紹介をお願い。N先生に受診した結果、11月小線源手術をしていただくこととなり、今月下旬の大腸内視鏡検査待ちの状況にいます。G大では外照射の際、入院不可とのことで、1時間強かけて毎日通院せざるを得ないのが気がかりですが。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -