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投稿者:前立腺癌専門医 投稿日:2015/06/01(月) 07:51:48 No.5919 [返信]
O先生が良く登場してきますが、私はO先生を悪く言うつもりは全くなく、もちろん良い先生だと思っていますし、ネットで公表している非再発率もすばらしいものだと思います。ただ、放射線療法の成績は10年で見るべきものです。また、私はStone先生と何度も話をしているので、直接聞いたことを先日実際に述べただけです。
またもちろん私自身は前立腺癌にはなっておらず、「命」ははっていませんがいませんが、父親を15年前治療したので少なくとも前立腺癌を持っている患者さんたちに近い感情は持っております。また、少なくとともBrachytherapyを受けた患者さんは治る可能性がかなり高いと思うのです。しかし、私が特に言いたいのは治らない可能性がさらに高い患者さん(例えば既に骨転移のあるような患者さんや再発した患者さん)のことが気になってしまうのです。その患者さんたちはそれこを「命」をはって藁をもつかむつもりでいろいろ勉強しているようです。その結果、最近はネットの情報が簡単に入手できるので、その情報を集めてきて私のところに受診してきます。そのときにネットの情報をみて勇気が出る患者さんはまだいいのですが、ネットの情報を見て落ち込んで受診してくる患者さんもいるのです。そのネットで公表された情報を見てがっかりしている患者(例えば90%治ると書いていても10%の治らない方に気持ちが動揺する患者さん)さんは、その患者さんの自己責任としなければならないのでしょうか。また、もし、「bipolar androgen therapyはできないのか」と尋ねてくる患者さんがいたと仮定したとき、現在の日本ではできませんと私はいわざるを得ません。そうなると患者さんはきっとがっかりすることでしょう。そんなときは私はその気持ちをどうにかpoitiveにするようにかなり時間をかけて説得して、元気になってもらって診察室を出ていってもらえるように努力すると思います。bioplarではありませんが、そう事例が過去に何度かあるのです。
前立腺癌の専門的な質問があれば、ほぼどんなことでもお答えはできると思います(残念ながら100%とはいきませんが)。しかし、いろいろなことを言ってまたとげが立つといけませんし、またこの内容に関してもまた言いたいことがあるかもしれませんが、もう私は文書ではこれ以上自分の気持ちを書くことができませんので、私はもうこれ以上はお返事いたしません。基本的には患者さんが悩みを打ち明け、みんなと悩み享受できればと思いながらきっと投稿していると思いますので、皆様を信じたいと思います。
ひげのお父さん、これからもこの腺友の会が早期の前立腺癌からかなり進行した前立腺癌の患者さんまで全員にプラスになることを祈念いたします。
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